自己紹介 ...

 

 はじめまして、私は、アンドラーシュといいます。私は現在54才の電気技師ですが、ガイドの資格も持っております。皆様どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

この度は私のホームページにようこそ!さあ貴方も魅惑の国ハンガリーを私の愛車で御一緒しませんか?

 

 もちろん私はハンガリー国内旅行ガイドの国家資格(免許コード 700455番)を持っておりますので御安心を・・・(^_^)。

 

*魅惑の国ハンガリーで。皆様方素晴らしい思いで作りのお手伝いをいたします。皆様の、我が儘いっぱい御旅行プラン・アレンジは私にお任せ下さい。

*空港や駅への送迎、ハンガリー国内の名所史跡ツアーガイド、日本語ハンガリー語の通訳等も承ります。


皆様の“足”となる我が愛車について・・・


 御旅行の歳に皆様の“足”となる私の
車は、広島で製作され日本が世界に誇る「マツダです。もちろんエアコン装備(^_^)。


3名様までが最も
快適に御乗車いただけますが4名様までは大丈夫、尚5名様以上の場合は、ミニバスをチャーターいたしますがチャーター代金は皆様のご負担となりますのでよろしく御願いいたします。

 

ハンガリーについて...

 皆様は御存じでしょうか?古代ハンガリー人は、そもそもアジア地方からから移住してきたと言われています。


その起源として「アルパード」を首長とした古代
ハンガリー人達は9世紀末にカルパチア盆地一帯を征服し居住を始め、896年にはこの地に建国をしたのが現在に続くハンガリーの始まりだと言われています。

後、1000年には当時の首長であった「イシュトヴァーン」が時の教皇「シルヴェステル2世」より授かった王冠を戴きキリスト教国ハンガリーの初代国王となりました。


現在の ハンガリーは中央ヨーロッパに位置し、その面積は9万3千平方キロ、人口は1千万人を少々上回った程度で、皆様方の首都「東京」とハンガリーの総人口はほぼ同じです。


首都はブダペスト。


国 内を流れる最大の河川はあの有名な「ドナウ川」と「ティサ川」、最大の湖は「ハンガリー人の海」とハンガリー人達から呼称される風光明媚な保養地「バラトン湖」です。


現在の
国家形態は共和国。


皆様が
ハンガリーを訪れられたら・・・私どもが御用意いたしました美味しいハンガリー料理と世界的に有名な美酒が揃うハンガリーワインをお楽しみ下さい。後、美麗の極みハンガリー刺繍各種に感嘆の溜息を(^_^)

 

ブダペストについて...


 
ブダペストはドナウ川の両側に広がるハンガリー共和国の首都です。


西側は 「ブダ」地区と呼ばれ丘や谷が広がり、東側は市街地が密集する「ペスト」地区と呼ばれています。


面積は525 万平方キロ。

現在のブダペスト市人口は200万人程で中央ヨーロッパ最大の都市です。

古来より「ドナウの真珠」と賞賛され続ける「世界で最も美しい夜景」
をご覧になりたい方はここ「夜のブダペスト」をクリックして下さい。ファイルのサイズが大きいのでダウンロードに少し時間がかかるかもしれませんが一見の値在りとお約束します。ビデオ画面を二度左クリックするとフルスクリーンになります。

 

ハンガリーの世界遺産について...


1 ブダペスト:

 ドナウ川河岸 ブダ城 アンドラッシー大通り


 ブダペストは「ドナウのバラ」や「ドナウの真珠」と称えられる美しい街です。ドナウ川によって平地の「ペスト」地区と丘や谷に囲まれる「ブダ」地区に分けられています。ドナウ川によって形成された独特の地形、川に架かる多くの橋や川岸に林立するアンティークな建物が醸し出す中世的な雰囲気等々が評価され世界遺産に登録されました。

「ブダ王宮」の丘には、中央に「釣り鐘型」のドームを持つ「ブダ城王宮(現国立美術館)」、「マーチャーシュ教会」、「漁夫の砦」等々があります。。一方「ペスト」側にはドナウ川のさざ波を前に「国会議事堂」、「ヴィガドー劇場」、「科学アカデミー」等が建っており景観美を際立たせています。


2002
年には「エリジェベート広場」と「市民公園」をむすぶ2.5kmの「アンドラッシー通り」が世界遺産に追加登録されました。この通りは建国一千年を記念し「市民公園」と共に整備され、通りの下には「欧州大陸最古の地下鉄」が走っています。他には「オペラ座」、「リスト音楽院」、「聖イシュトバーン大聖堂」、「英雄広場」、「セーチェニ温泉」、「西洋美術館」、「現代美術館」、「動植物園」等々・・・更にはサーカス、遊園地などの様々なアトラクションも豊富です。

 

2 ホッローク

 「ホッロークー」にある「古村落」は世界で初めて、「村」としてユネスコにより世界遺産に登録されました。

「チェルハート山地」の懐に抱かれた鄙びた山村は、中世そのままの世界を残しています。


「生きた博物館村」にある
58棟の保存家屋と白塗りの「ローマ・カトリック教会」は、1909年に発生した火事の後再建されましたが以来、何の変わりもなくそのままの姿で現存しています。

「 コシュート通り」に並ぶ博物館も
19世紀に建築されたそのままの姿を今に残しています。

200
年前の郵便配達の服装や当時の武器を展示した「郵便博物館(80番地)」や当時の機織や道具を展示した「織物館(94番地)」、チェルハート山地の地形や化石等の考古学的発掘品を展示した「ビュック山地国立公園の展示館」、伝統的な暮らしや三世代家族の生活習慣などを紹介した「農村博物館(82番地)」等々、、全てが興味深いものばかりです。

村のすぐ側にそびえる「サール」という村の丘には13世紀に築かれた城があり、城からは村の中心部や更に遥か遠くまでの素晴らしい眺望が広がっています。

復活祭等のお祭りになると、村の女性達は色とりどりの華麗な民族衣装を身に纏い村中をねり歩きます。

民家のいくつかでは宿泊が可能で、村のレストランではこの地方特有の「パローツ料理」を召し上がることも出来ます。

 

3 アッグテレク鍾乳洞


ブダペストの北西約
230キロにある「アッグテレク・カルスト地帯」にはヨーロッパ最大の鍾乳洞があります。ここは1995年に登録されたハンガリー唯一の「自然遺産」で、奥行き距離がヨーロッパ最長の鍾乳洞は「バラドラ(Baradla)洞」と呼ばれています。枝分かれした支洞を含めると実に25kmの長さにおよび、一部は隣国のスロバキアにまで続いています。

この 鍾乳洞は今からおよそ
23千年前の「中期三畳紀」に石灰により形成され、地質学的には約2百万年前から鍾乳洞が形成され始めたと言われています。鍾乳洞内は、水滴に含まれたカルシウムが析出して出来た様々な色や形や長さの鍾乳石と石筍でとりどりに飾られています。

この鍾乳洞は1549年の書籍に記述されていますが1831年には最初の洞内の地図が発行さました。また1935年からは電気による照明が灯されより、見学がより一層簡単になりました。また洞内の巨大空間では、クラシックコンサートが開催されています。

 

 4 ホルトバージ


「ホルトバージ」の「国立公園」は、遮るもの何もないヨーロッパ最大の大平原
(PUSZTA/プスタ)に立地しています。この自然豊かな草原地帯は土地利用についても細心の注意が為され、自然と人間が調和することが出来るという顕著な実例の一つとなっています。

この様な国家的配慮の結果、豊富な種類の 植物や生物が絶えることなく生息出来ており、その景観さえも何物にも代え難い価値があります。

公園内にある多種多様の魚類や水生生物がが生息する沼地や湖は、ヨーロッパでも重要な水鳥の「営巣」や「渡り」の場所となっています。ちなみに、この公園で最も壮大な場面の見頃は秋の「アオサギ」の飛来でしょう。他、現在では既に家畜化されている「灰色牛」はこの地域特有のものです。

 

5 フェルトゥー


「フェルトゥー湖」はハンガリーとオーストリアの両国にまたがる湖で世界遺産に指定されています。且つ、この湖はユーラシア大草原の中で最も西に位置するヨーロッパ最大の「塩水湖」で、豊かな葦のしげみと凡そ
80の「塩性沼」が点在するこの湖周辺は鳥達の楽園でもあります。

18世紀に建てられた「ハンガリー宮殿様式」の記念碑的な建造物「エステルハージ(ESTERHAZY)
宮殿」は、この湖に近隣する「フェルトゥード」にあります。歴史的大作曲家の1人である「ヨーゼフ・ハイドン」は音楽監督として四半世紀をこの豪華な宮殿で過ごしました。

フェルトゥーラーコシュ」にはローマ時代から続いた石切り場で、ウィーンの建造物に頻繁に用いられた石材はここから運ばれました。また、採石後の巨大な空間ではコンサートなどが開催されています。

ここのオーストリア国境には、1989年の「ベルリンの壁崩壊」につながる東欧民主化の起爆剤となった「汎ヨーロピアン・ピクニック会場」があり、現在では日本の篤志家の手により記念公園として整備されています。

 

6 パンノンハルマ


 「パンノンハルマ」にある「1000年
修道院」の歴史はハンガリーのそれより古いと言われています。

十世紀頃、この地に建設されていた教会は破壊されてしまいましたが、その土台の上に新しい教会が建設され、何世紀もの間増改築が繰り返され現在に至ります。

これらの建造物を見ると時代の異なる建築様式で増改築が繰り返されてきたことがことがわかります。修道院にある
19世紀「新古典様式」の図書館には凡そ35万冊の蔵書があり、ヨーロッパで最も蔵書数が多い図書館の一つであると言われています。中でも特に価値のある蔵書といわれているのが、極めて初期の印刷出版物と聖書の写本です。

  

7 トカイ

「トカイ」は、ブダペストの東北東200km程にあ「トカイ山」の山裾に広がる世界的に有名なワインの産地です。

「トカイ」では1000年以上前からワインの醸造が行われ、300年程前からはその生産行程や技術も確立され厳しくも伝統的な醸造法により世界的な銘酒「トカイ貴腐ワイン」を産出しています。「トカイ貴腐ワイン」は時のフランス国王ルイ14世より「王の為のワイン、ワインの王」と絶賛されました。

「トカイ貴腐ワイン」は厳しい品質管理とチェックを経たうえ木製のたるで2年以上熟成され出荷されます。

8 ペーチ

 曾てはショピアナエ
(SOPIANAE)と呼ばれた現在のペーチは紀元2世紀初期にハンガリー人の先住者であるローマ人によって建設されました。
4世紀頃、ローマ人はこの地に簡素な教会を建立その地下にショピアナエ人の墓地である霊廟を造りました。

 二百年におよぶ考古学者達による発掘の結果、古代墓地の周囲で夥しい数に及ぶ工芸品を副葬した何百もの墓を発見しました。

古代キリスト教墓地と考えられるこれらショピアナエ人の墓からは、クリスチャンの象徴であろう数々の副葬品が発見され、建造物内部では聖書の場面を描いたフレスコ画も発見されました。